当院では、これまで通り、保険証をご持参ください。
マイナンバーカードは不要です。

診療カレンダー

受付時間
11:00-13:00
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14:30-19:00
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ご予約・お問い合わせ 03-3288-2961


休診日 水曜(不定期)・日祭日
※診療日と診療時間は変動することがございますので予めご了承ください。
※予約・初診・応急処置受付はお電話優先です。お気軽にご連絡ください。

九段北歯科からの
お知らせ

2024/3/9(土)オフィシャルブログ
令和6年度にむけて更新しました
年末年始のおしらせ

12月30日(土曜)から1月4日(木曜)まで休診いたします

インターネット予約は随時受付けていますのでご利用ください
2023/11/27(月)オフィシャルブログ
11月もあとわずか更新しました
2023/10/12(木)オフィシャルブログ
10月の近況報告更新しました
2023/9/19(木)
本日午後まで電話回線トラブルのため一時的に電話が通じませんでした。ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
2023/9/11(木)オフィシャルブログ
9月の近況報告更新しました
2023/9/8(金)

診療日のお知らせ
9月9日(土)は台風接近と人員配置都合の為休診とさせていただきます。

ご予約の変更などにつきましては、留守電メッセージにご入力いただくか、9月11日以降の診療時間内にご連絡ください。

インターネットかんたん予約は24時間対応しています。ぜひご利用ください

2023/6/1(木)オフィシャルブログ
アフターコロナのホワイトニングについて更新しました
2023/5/11(木)オフィシャルブログ
5月の連休も明けて更新しました
当院は新型コロナウィルス感染に対して徹底した感染症対策を施しています
①院内大型換気扇による定時換気
②院内設置のタイプ別3種類の空気清浄機
③次亜塩素系加湿による空気除菌
口腔外バキューム装置デンパックスでの微粉塵(飛沫)エアロゾル吸引

院内設備・器具は患者様毎の滅菌消毒、ディスポーザブル用品の使用、待合室に消毒薬設置、ゆとりのある診療台配置、3密を防ぐため余裕をもった予約時間の確保をしています
2023/1/17(火)オフィシャルブログ
1月も3週目更新しました
2022/10/1(土)オフィシャルブログ
10月です更新しました
2022/9/19(月)オフィシャルブログ
台風14号更新しました
2022/9/11(日)オフィシャルブログ
東京ビッグサイトにて更新しました
2022/9/9(金)オフィシャルブログ
9月も2週目更新しました
2022/9/5(月)オフィシャルブログ
美しい東北のお嬢様更新しました
2022/9/8(木) 医院都合により休診いたします
2022/6/6(月)オフィシャルブログ
国民皆歯科検診 どう思う?更新しました
2022/5/19(木)オフィシャルブログ
クリニック専売モンダミンハビットプロ更新しました
2021/8/16(月)ブログ
夏休み明けのほっこりプレゼント更新しました
2021/4/26(月)ブログ
緊急事態宣言連休中の診療日について更新しました
2021/5/2(日)ブログ
巣ごもりゴールデンウィーク更新しました
2021/5/6(木)ブログ
連休明けて診療再開です更新しました
2021/5/10(月)ブログ
地方でも感染者が増加更新しました
2021/5/15(土)ブログ
ブライダルホワイトニング更新しました
2021/5/28(金)ブログ
20代男性ホワイトニング写真更新しました
2021/4/22(木)ブログ
歯医者さんだけのモンダミンハビットプロ更新しました
2021/4/9(金)
ブログ
春の陽気の中入学式の学校も更新しました
2021/4/4(土)
ブログ都電もなか更新しました

2021年1月9日

東京都は再び緊急事態宣言が発令されました。当院は初回に引き続き万全な対策で診療しております。再掲載になりますがご一読いただければ幸いです。診療日の調整など患者様にはたいへんご迷惑をおかけいたしますが、ご協力とご理解のほどよろしくお願いいたします
ブログ 緊急事態宣言を受けての対応

2021年1月

令和3年を迎えました
今年も九段北歯科は患者さまのための誠実で丁寧な治療を心掛けてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします

2020/05/11(月)

東京都緊急事態宣言を受け診療日を調整させていただいています
患者様にはたいへんご迷惑をおかけいたしますが、ご協力とご理解のほどよろしくお願いいたします
ブログ 緊急事態宣言を受けての対応

2019/12/14(土)

最新  患者さまへのメッセージを更新いたしました

2019/10/23(水)

JCHO東京メディカルセンターと地域医療連携登録をいたしました

年末年始診療のおしらせ

12月30日(土曜)から1月4日(木曜)まで休診いたします

インターネット予約は随時受付可能ですのでご利用ください

短期矯正

部分矯正

審美矯正

目立たない矯正

オープンバイトの治療

顎の矯正

嚙み合わせ治療

New噛み合わせ+矯正治療

九段北歯科ブログ

ブログはこちら
九段北歯科院長ブログ

九段北歯科 院長の一言

2019/06/04

今日の九段北歯科 小宮院長の一言
かみ合わせ動画…>>>Googleで九段北歯科を検索すると
もっと詳しく見ることができます

市ヶ谷駅近くの歯医者
九段北歯科へようこそ

市ヶ谷駅近くの九段北歯科はこの地で開業して30年、
忙しい都市生活を送る皆様に、治療を通して少しでも
「やさしさ」や「ぬくもり」を感じていただけるよう努めています

患者さまの健康状態や生活環境を考慮した上で

・何を求めていらっしゃるか
・どうしたら満足していただけるか
・自分の家族に施す治療と同じように

をモットーに、信頼していただける質の高い治療を目指しています


九段北歯科は患者様の声をよく聴き、
十分な時間をとったていねいなこだわりの治療をしております。
極力歯を抜いたり、削ったり、神経を取ったりもしていません。
情報が溢れる中、歯医者さん選びで迷っていらっしゃる方にも
ぜひご相談いただければと思います

九段北歯科のホームページはたくさんの症例写真を載せています
見辛い箇所もあるかと思いますが各項目を開いてご覧いただければ幸いです
院長から患者さまへのメッセージ  最新
~当院(九段北歯科)のマウスピース矯正に対する考え~
先日、ある矯正学会から「おふれ」のようなお達しが届きました。(写真①)今大流行しているマウスピース矯正に関してです。 
かなりの治療トラブルの情報が耳に入っていますので、正直なところ「ついに来たか…」と思いました。
インプラントやホワイトニングの時でもそれなりのトラブル情報は有りましたがマウスピース矯正についてはそれを凌ぐような感じがあります。大概の新しい治療はやはり10年から15年くらいはバグと同じく修正処置が必要となります。 
セラミック治療もその歴史と流れの中で高められました。(当院ではやっていませんが)インプラント治療も専門医の先生から言わせるとそうだと思います。ホワイトニングはその途上ではないでしょうか。
ただこれらの治療に関して言えば試行錯誤ながらも勝算が見えるのですが、残念ながらマウスピース矯正に関しては自分はそれが感じられません。
写真②は約20年前小型マウスピース矯正のコース受講証明証です。このタイプのマウスピース治療は当院でも行いますがそれ以上はやっておりません。理由は動かすスピードが感じられず確信がもてなかったからです。しかも四六時中マウスピースを口の中に入れておかねばならないことを考えると本格的なものには入り込めませんでした。実際今トラブルになっているのもその辺が起因していると思われます。

そしてもう一つ大事なのが「かみ合わせ」です。案の定「おふれ」にもそれが記載されていました。
かみ合わせ(以下”咬合″と呼ばせていただきます)がバラバラになっているようです。「咬合」の基準が決まっていないからでしょう。部分矯正ならまだしも全体矯正ならまず咬合の位置、ポジションを決めるのがまず第一と自分は考えます。

ちなみに写真③、写真④はマウスピース矯正と同じ時期のインプラントと咬合治療コースの受講修了証です。
やはりどの治療も同様にバランスをとる必要があると思います。
①
写真①
①
写真①
②
写真②
③
写真③
④
写真④

最近の治療傾向について思うこと

いつも当院をご利用いただきありがとうございます。
当院はここ市ヶ谷で平成元年から地域の皆様を中心に治療を続けて参りました。
開業当時に比べ、ここ数年の患者さんの傾向として
歯磨き習慣の向上や歯磨剤などのケア用品の研究開発の影響もあり、
いわゆるムシ歯が減りそれに伴う歯の欠けや喪失は減少してきました。

しかし、歯の残存率は高まりましたが、それに代わってストレスフルの時代です。

噛みしめなどによる経年的な歯の磨耗、それに合わせた知覚過敏やクラック(ひび割れ)、
致命的なクラッシュ(縦割れから抜歯に至ります)が激増しています。

これは歯周病を誘発する一因にもなっているのですが
これを広い意味で咬合性外傷と呼びます。

当院ではこの咬合性外傷に対する治療として
まずは対症療法としてマウスピース治療を提案しています。
ただ、マウスピースを使用すれば簡単に治せる訳でもありません。

特に患者さんが訴えられる点は

連続使用が煩わしい、
紛失する、
治っている気がしない、
すぐに穴が開く(劣化する)

との理由で、そこでご満足いただけない時は残念ながらある意味限界なのかとも思います。

そのような患者さんには更に積極的な咬合治療を説明し、ご提案しています。
このような全体を見据えた治療は自由診療となり費用と時間もかかりますが、
放置する方法を選択したとしても、根本的な歯(口腔内)の状態は改善されず、
更に費用と時間が余計にかかってしまうケースがほとんどです。

【ex】本来は1本の咬合治療
   →放置
   →多大なダメージor損失
   →3本ブリッジやインプラント
    
    などです
   

どの疾病治療にも共通しますが、早期発見、早期治療は医療の原則です。

歯肉が土台、歯が柱と考えればわかりやすいかもしれませんが、
マンションなどの建物の構造、修繕管理(耐震補強)が将来を左右することと同じです。

当院は患者さんの思いに応えるよう丁寧に時間をかけてカウンセリングを行っていますが、
ホームページでも詳しく説明をしておりますのでどうぞご利用いただき、ご相談くださいますようご案内いたします。

「歯周病治療」と「予防歯科」の当院での判断

1.歯周病治療
→基本的には保険診療 
2.予防歯科
→基本的には保険外診療(自由診療) 
以上のようにとらえています
※但し一部グレーゾーン的に「1」か「2」か分かりづらい項目が保険診療に入ってしまっていると思いますが。
「1」はスケーリング(歯石取り)、歯周外科(単純な歯肉切除など)です。 
※複雑な歯周外科、再生療法は当院では行いません。大学病院を紹介します。 
「2」の予防歯科はこれが難しく 含嗽剤(うがい)、歯磨剤や歯ブラシ(電動を含む)などでしょうか。 
※当院は歯周病治療のためのサプリメントは扱いません。又、以前行っていたPMTC(機械的クリーニング)や3DS(マウスピースによる化学的除菌)は現在行っておりません。 
それでは少し詳しく説明します。
炭酸水です
飲食時のマウスウォッシュになります
歯周病治療

スケーリング(歯石取り) 
①縁上スケーリング
普通「歯石取り」と言えばこの事を術者や患者様とも指しているはずです。一般的に白い歯石で下の前歯の裏によく付いています。ここからは私の臨床的判断の話になりますがこの歯石自体がそれほど悪さをしているとは思えません。もちろん歯肉を圧迫しているので除石すると歯肉が発赤していることはあります。しかしその部分は虫歯になっていなかったりが多いのです。他の露出してる歯の方が虫歯だったり、虫歯になっている部分があっても進行が止まっていたりします。虫歯菌と歯周病菌は別物です。
※経験値の高いDH(衛生士)も、「多少放って置いても問題ない」と判断していたこともあります。当たらずしも遠からずです。
②縁下スケーリング
さて、こちらが昔から問題なのです。歯肉の中(歯周ポケット)に深く潜り込み付着してる黒い歯石です。縁上の白い歯石は唾液由来ですがこちらは血液由来です。固く歯根にこびりつき、しかもポケット内なので直視出来ません。それ故に除去するのが難しく完全に取り除こうとするなら以前は麻酔下で行っていました。またその為術後のトラブルなども出やすいのです。かなりテクニカルな話になるので多くは割愛します。
当院は昔のように「ガリガリ」とは取りません。オーバートリートメントを避ける為です。それで足りない部分は後述する②の予防歯科の「含嗽剤」や「歯ブラシ」などでカバーしていきます。
予防歯科

①歯ブラシ
・電動歯ブラシ
以前は手動歯ブラシで100%ブラッシングを目指すなど高度なレベル習得を患者も術者も要求されていましたが電動歯ブラシは手動歯ブラシのスピードや動きを凌駕しています。使わない手はありません。ただプラークが多く歯茎の下がっていない若い人は回転型、歯茎の下がっている中年以降の人や虫歯の多い若い人は横振動型、など選別は必要です。
・歯間ブラシ、デンタルフロス(糸ようじなど)
これらも開業してしばらくはサイズは小~大、フロスはなるべく毎日一生懸命などなど指導もありましたが歯間空隙の拡大、金属などの脱離やり過ぎによる出血など問題点がありました。(オーバートリートメントと同様です)現在は歯間ブラシは1日1回、フロスはゆっくり入れて引き抜くだけなど対処法も変化しています。それでも足りない部分は次に述べる「含嗽剤」や「歯磨剤」でカバーします。
②含嗽剤、歯磨剤
この分野は「セラミック治療のセメント」などと同じくかなり進歩したジャンルかと思います。成分などもかなり研究しているようですが結構昔からある成分の消毒剤などが今になって引っ張り出されたり効くのか効かないのか分からない様な細かい成分もあったりします。しかしながら「歯ブラシ」を補助する効果くらいは以前よりはあるようです。但し以前、某大手メーカー研究員に来院してもらい説明を受けましたがどうも効果はあるがリスクのある薬品は省いているようです。(当然薬理効果は下がります)中小メーカーは効果を第一に考え薄めてでも入れているようですが…まあしょうがないかもしれません。

歯面清掃(保険診療内でのクリーニング)

自分の記憶では十数年前から保険診療に「歯面清掃」と言う項目が導入され更に平成30年から「歯周病に限らず…」などの文言も追加されてしまいました。この事により「デンタルクリーニング」は自分の解釈としては非常にダークゾーンになってしまったと思っています。
従いまして当院では下記の様な流れで治療を行っておりますのでご了解ください。
「歯周病などでのデンタルクリーニング」

歯周病検査、レントゲン
↓  
(ある程度の)歯面清掃
スケーリング(縁上、縁下)
↓ 
予防歯科(ホームケア中心)もしくは、ホワイトニング

※歯面清掃は今までの経験上強くやりすぎるとかえって着色が付きやすくなります。ある程度オフィス(歯科医院)で行ってあとはホーム(家庭)で予防ケアを充実させるべきと考えます。
それ以上をご希望の方は化学的クリーニング効果もある「ホワイトニング」をご利用ください。

~診療内容~

矯正歯科

九段北歯科では従来の枠にとらわれず患者様のご要望、状況に応じた様々な矯正治療を行っております。

成人の矯正に対する九段北歯科の考え

●通常の矯正(一般的な矯正)
通常の矯正は上下左右4本の歯を抜いた上で矯正装置を装着して行います。これを全体矯正と言います。
全体矯正は顎の変形や顔貌が貧相化するなどの症状が発生することもあるため全体矯正を御希望される方には大学病院での受診をおすすめしています。

●部分矯正(九段北歯科での矯正)
九段北歯科では成人の方には部分矯正をおすすめしています。部分矯正治療には
①目立ちにくい
②短期間で完成
③歯を抜かない
④顎の変形、顔貌の貧相化が少ない

などの利点があります。
標準的な治療費用は診療内容の「部分矯正歯科」症例ページに表記しております
2018.9
九段北歯科ブログ 矯正コーナー
贅沢品ではなくなった?歯列矯正時代

保険診療(一般的な歯の治療)
歯が痛い・詰め物が取れた・欠けたなど

保険診療は定められたルールの中で行われる治療です。
患者様の治療を行うにあたり、どのような治療をどのような方法で進めていくかの選択は医師と患者様との相談で決定しますが、基本的には医師が専門的判断の基に治療をすべきと考えております。
特に虫歯や歯周病の治療法や考え方も時代とともに年々変化しています。

九段北歯科は千代田区民歯科健康診査指定医療機関となっています。

詳しくは下の青い部分「千代田区の歯医者として」をクリックしてお進みください。

千代田区の歯医者として

大人(成人)の矯正歯科

インプラント以外の治療をしたいとお考えの方へ

九段北歯科では1本1本の歯を大切にしてなるべく抜かずに残す治療を行っています。しかし、それでもいよいよ歯が機能を果たすことができず抜かなければならなくなった時、治療方法やそれにかかる費用について患者様はとても難しい選択を迫られることになります。
そこで、九段北歯科の考えとして、特にインプラントに対しての考えをお伝えしようと思います。

現在インプラント治療については、大掛かりな治療となるケースが多いことを踏まえ、高レベルの検査ができる設備や術後の対応(CT、オペ室、麻酔科医師)が整っている大学病院を紹介することが適正だと考えております。
また、術後の定期的な検診の必要も含め患者さまには慎重に考えていただきたいとご説明しております。

九段北歯科では、インプラント以外の治療法を御希望の方や、インプラントでの治療が難しい方のために、質の高いインプラントの代替治療を提供しております。
九段北歯科でのインプラントの代替治療

☆コーヌス義歯、コーヌスブリッジ(二重冠タイプ)
①針金、バネを使わないので審美性、機能性の高い治療です
②二重冠タイプの構造になっているので歯磨きの時だけ取り外します(ブリッジは入れたまま磨けます)
③保険の義歯と比べても大きさは約1/2です
④義歯で両側を作る時は小さく分けて作ることもできます

詳しくは下のイラスト下の青色部分「インプラントをしたくない方へ」に進んで症例写真とともにご覧ください

Noインプラント

短期矯正

部分矯正

審美矯正

目立たない矯正

オープンバイトの治療

顎の矯正

歯列矯正の一例
下の歯

上の歯

歯の汚れ・黄ばみ・くすみを取りたい

歯のクリーニングやホワイトニングは
市ヶ谷駅九段北歯科へご相談ください

九段北歯科では受身の予防歯科ではなくムシ歯も歯周病も
クリーニング→物理的なメカニカルコントロール
ホワイトニング→化学的なケミカルコントロール
を行っております。

ムシ歯予防 ホワイトニング

歯周病予防 クリーニング

ホワイトニングとクリーニング

咬み合わせ治療

九段北歯科では経年的な咬み合わせのズレによる顔の歪み、歯並び平面の歪みを全体治療により修正回復します。
歯が欠ける・磨り減ってきた・歯ぎしりがひどい時は大きなトラブルの予兆です。
例えば
歯が折れる
歯の神経が壊死する
顎関節症になる
など後悔する前にチェックしましょう

歯が欠ける・磨り減る・歯ぎしり


患者さんの感想も掲載しています

かみ合わせの動画

歯が左右とも残っている人です。くいしばりで全体的に沈み込み奥歯は内側や前方に倒れ込もうとします。
前歯も開いてきます。
奥歯が片方無いケースです。前歯も奥歯も開きやすいし倒れやすいです。
歯の無いところは上の歯が延びたり歯ぐきに当たります。

くいしばり予防

九段北歯科ではくいしばりの予防法としてプレート治療( ナイトガード治療)をしています。必要な方には理学療法的なフェイスストレッチも行っております。
ナイトガード(マウスピース)は歯の保護にもなり日常的に使用される患者さんも増加しています。

九段北歯科ブログ 
 【マウスピース】6月26日 日経新聞

フェイスストレッチ

エイジング

マウスピース治療

ヘルシーエイジング セラミック治療

医療提携

東京ドクターズで紹介されております。上記リンクよりご覧いただけますのでご確認下さいませ。

九段北歯科は、九段北九段南市ヶ谷駅近くに位置し、千代田区で信頼していただける歯医者です。当院では、かかりつけの歯科医院として、患者様一人ひとりに合わせた質の高い治療を提供しています。私たちは、インプラント以外の代替治療や奥歯の治療にも力を入れており、コーヌス義歯やコーヌスブリッジ、マウスピースなどを取り扱っています。また、ホワイトニングとクリーニングも行っており、歯を健康で美しく保つためのサポートをさせていただいております。当院では、患者様が安心して通院できるよう、十分な時間をかけて丁寧なこだわりの治療を行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

2024年 3月 19日更新

※当院ではインプラント代替治療で対応しております。詳細はこちらをご覧ください。